面接

最後の面接に行ってきました。夜行列車の急行能登は乗り込んだ直後は一見最高だ!と思ったが最終的に半徹になってしまった。それほど混雑してないので座席2席は余裕で確保できるし,自販機とトイレはいつでも使えるという点は良いと思う。だけど停車駅が多すぎて結構気になる。また,車内は時計が12時を過ぎるくらいまで電気がついていて明るい。それ以降も基本的に暗すぎず明るすぎずといったところで,目をつぶっても気になる明るさだった。6号車はラウンジになっており,常に明るい。午前2時にジュースを買いに行くと小学生数人がこんな時間だというのにDSに興じていた。

上野についてからはまたネットカフェで時間をつぶして面接へ。そのあと友達と秋葉で合流。飯を食った後,インターフェースの今月号にV850の基盤がくっついているので,それとその部品調達に。はんだごてを買った。はんだごてにぎるのなんて電気科の高校以来だから3年ぶりだ。

そのあと歩いてアメ横までいった。めっちゃ混んでてとてもじっくり選んで買い物できそうになかったので眺めるだけ。その後もろもろの事情によりなぜかディズニーランドまで行ってディズニーリゾート線を3周もぐるぐるとまわった。帰りのバスは確実に寝るために友達からの餞別のビールとチューハイを持って参戦。電車で寝れなかったこともありすぐに寝ることができた。でも良く考えると寝たというよりも気を失っているような感覚になっていた。もっとグーグー寝れると思ったんだがだめでした。